マウスはlogicool派です。
とっても使いやすいのですが、唯一の弱点がチャタリングが起こりやすいこと。
チャタリングとは、ボタンのスイッチが壊れて、意図しないところで複数回のクリックが発生してしまうことです。
普通は一番使う左クリック用のボタンで生じて、ドラッグドロップ中にファイルやフォルダを落っことしてしまったり(ファイル等が行方不明に…)、範囲選択がうまくできなくなったりします(キーボードでやればいいんですけれどもね)。
自宅のマウスがしばらく前から発症し、ChatteringCancelerというソフトで補正してきましたが、先週にはついにこれでも対応ができなくなりました。
保証期間(3年保証です)のはずなのですが、保証書が見つからないのと、行って帰ってで時間がかかることから、新しいマウスを買いました。
Performance Mouse M950とWireless Mouse G700で迷いましたが、多ボタンを捨てきれず、後者にしました。
amazonだと、昨日注文すると今日には到着するので、便利ですね。
いま、ポインタ移動速度やボタンの設定をほぼ終えました。
とても快適です。
とても快適です。
あと、logicoolのマウスの設定ソフトであるSotPointの拡張といえば、uberOptionsでしたが、今回のには対応しているのかなぁ…