未払賃金立替払制度の連載(第6回)

「破産管財人のための未払賃金立替払制度の実務」の連載第6回は、「労働者に関する留意点」です。

金融法務事情の最新10月10日号(1955号)72頁です。

従業員兼務役員や請負か雇用か争いになる場面等を扱っていますので、参考にしていただけたらと思います。

退職金(第4回)、定期賃金(第5回)、労働者性(第6回)と争点シリーズが続きました。

最終第8回の原稿も書き上げましたので、後は掲載を待つだけです。

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